11人目のストライカーのネタバレ!ラスト最後の結末と犯人や暗号トリックは?

映画「名探偵コナン 11人目のストライカー」は2012年に公開されました。
劇場版『名探偵コナン』シリーズの第16作目です。

この劇場版「名探偵コナン 11人目のストライカー」ネタバレと最後のラスト結末や犯人、その暗号やトリックを紹介します。

テーマがサッカーのため、プロサッカー選手が本人役で登場しています。
三浦知良・遠藤保仁・楢崎正剛・中村憲剛・今野泰幸

この映画の後日談となる「Jリーガーとの約束」は、アニメ第742話で見る事が出来ますよ。

伏線部分にはアンダーライン
推理回答にもアンダーラインを引いておきますね^^

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名探偵コナン 11人目のストライカーあらすじ

名探偵コナン 11人目のストライカーあらすじ

監督:山本泰一郎、静野孔文
脚本:古内一成
原作:青山剛昌
主題歌:いきものがかり 「ハルウタ」

毛利探偵事務所に爆破予告の電話が掛かってきます。

犯人の暗号を解いて爆弾を見つけ出す事になったコナン。

どうも犯人は毛利小五郎に関係する人物のようなのですが・・・

犯人の目的は一体?・・・

名探偵コナン 11人目のストライカーのネタバレ

名探偵コナン 11人目のストライカーのネタバレ

Jリーガーたちによる子供たちへのサッカー教室に参加するコナンと探偵団たち。

遠藤や中村といった有名選手もいる中、パスやシュートを教えてもらって楽しむのでした。

コナンは遠藤選手にフリーキックのコツを教わって大満足でした。

その後、東京スピリッツとガンバ大阪のサッカー観戦を楽しむコナンの元に蘭から電話が入ります。

なんと、毛利の元に爆破予告の電話があったというのでした。


―最初はイタズラかと思った毛利ですが犯人に言われて外を見た際に、近くの車が爆発したため危機を察します。

爆破予告の内容は「青い少年と 青いシマウマ 上からの雨 下から人が左手で そのまま示すのは 左の木」

ヒントは「次は米花 ネクスト米花」でした。


警察を呼んだ毛利は、杯戸公園の噴水付近に爆弾があると推理します。

「次は米花」は東都環状線の米花駅の次である杯戸駅を指し、その近くの公園に噴水と少年とシマウマの像があることから向かいます。

噴水に近づくと中央の像が見えてきましたが青色ではなく、馬はロバ…

本当にこの場所か疑う警察でしたが、毛利は噴水に入ってそこから見える左手の木を探すべきと主張しました。

しかし、爆弾はありませんでした―


コナンはここまでの経緯を聞き、「青い少年と青いシマウマ」はちょうど観戦中のサッカーチームである、ガンバ大阪と東京スピッツのマスコットキャラクターであると気づきます。

そこからスタジアム内に爆弾が仕掛けられてると推理し始めました。

「次は米花 ネクスト米花」は電車に乗った際の行先案内のための『電光掲示板』が思い当たります。

「上からの雨」は「雨かんむり」を指す1文字目の『電』、次の「下から人」は『光』の下の部首である「にんにょう」。

「左手で」が「てへん」である『掲』、「そのまま示す」は『示』、最後の「左の木」が「きへん」を含む『板』となるのです。


コナンはサッカーの状況を知らせるための巨大な電光掲示板の裏に行き、張り巡らされた爆弾を見つけます。

それらが爆発すれば観客席に落下し大勢のサポーターが危険に…

すぐに目暮警部に電話をして試合を中止させ、観客を避難させるよう指示しました。

コナンは爆破時刻までにいくつかの爆弾を解除しましたが、タイムリミットとなり爆弾が起爆。

伸縮自在ベルトで固定していた掲示板は無人の観客席を滑り落ちていきます。

そして、フィールドに避難していた観客たちを押しつぶすかと思われた瞬間、掲示板は観客席の方に倒れて事なきを得ました。

名探偵コナン 11人目のストライカー 容疑者

名探偵コナン 11人目のストライカー 容疑者

事件後、毛利の元にかかってきた電話の詳細を聞いたコナンは犯人が「ハンドリングのハンド」と言ってたことから、サッカー教室の練習時に博士のクイズを聞いていた人物が容疑者だと判断。

5人が浮かび上がる中、警察は中岡一雅をマークすると決めました。

理由は彼はサッカー選手を目指していましたが、バイク事故のケガの影響でスピリッツから内定を取り消された経緯があります。


中岡は高木刑事たちがマークしているのに気付き、なぜ追跡するのかと殴りかかります。

それを佐藤刑事が撃退し留置場へ…

その際の供述で、スピリッツからは「15分でもフォワードの切り札として使いたい」と申し出があった中、自ら断ったことが分かりました。

恨みがなさそうということから、コナン達は彼以外の容疑者を考えます。


コナンは容疑者の一人で芸能カメラマンの香田薫のメモに「K.K」というイニシャルと、早朝の公園と書かれいたのを思い出して向かってみます。

そこにはキングカズこと三浦がサッカーの自主練をしていました。

香田から取材の申し込みを受けたのですが、選手だからゴールシーンを撮ってくれと言って断ったとわかりました。

その後、サッカー好きだったコナンに練習相手を頼み、コナンは快諾して最後に白いリストバンドをもらいます。

その際に、リストバンドをあげたのはコナンで二人目だと聞くのでした。


その頃、蘭が郵便受けに届いたメール便を回収し、その際に下にあった予告状に気付きます。

警察と共に内容を確かめると、前回よりより多くの人物が危険にさらされ、詳細に関しては後日…といった内容が書かれていました。

場所が特定されていませんでしたが、近々沖野ヨーコなどが出るコンサートが汐留で開催されるので警察は警戒します。

そして、容疑者リストにあった山森の担当の元で生放送が行われ、香田は沖野ヨーコの取材ができずに悩んでいたことからマークを開始。

逆に留置所にいた中岡では予告状を出せなかったことから、容疑者から外れました。

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名探偵コナン 11人目のストライカー 暗号

名探偵コナン 11人目のストライカー 暗号

その後、毛利の元に新たに予告状が届きます。内容はJ1リーグの10のスタジアムに爆弾をしかけた…

ホーム側のゴールを攻めるチームが指示されたプレーを行った時、爆発を止めることができる。という旨が書かれており、11人目のストライカーとなって犯人の元へ来いと挑発されます。


一番の難題は警告文内に「指定されたプレー」が記載されているとあったこと。

コナンはその暗号を読み解くのでした。

警告文はホッチキスで止めてからタイトル文の「警告する」と書かれたことが分かります。

なぜならホッチキスの芯に「す」の2画目の出だしが重なっていたから…

それはまさに、芯をサッカーゴールに見立てたもので、そこから推理するとボールを当てる場所は、ゴールの上部であるクロスバーの真ん中という意味でした。

最終戦は17:15分から始まっており、全国を合わせると8万人を優に超す動員数であることから、前回より多くの人が危険にさらされます。


警察は予告状の指示通り、監督とエースストライカーのみに知らせ、赤のリストバンドを目印に付けるように指示。

上手くいった際には電光掲示板が二度点滅すると書かれていたため、各選手たちは覚悟を決めて再び試合に臨み、着々と爆弾を解除していきます。


一方で、犯人の目星がついた警察は容疑者の一人だった本浦の元へ急ぎ、コナンも付いていきます。

動機は息子の知史くんの死…

東都スタジアムで試合を見ていた知史くんが救急車で運ばれた際に、毛利とサポーターたちがその行く手を阻んで2分ほど停車してしまっていたのです。

その悪ふざけが無ければ息子は助かったかもしれないと語る本浦…
ですが、実は毛利は熱中症で倒れた老人を助けようと、待っていた救急車と勘違いしてサポーターと止めようとしてたのでした。

その話を聞いて驚く本浦ですが、コナンはある違和感に気付きます。


本浦が時間を気にしておらず、犯人なら試合終了時刻が気になるはずだと指摘。

いったい誰が爆弾を…?

名探偵コナン 11人目のストライカー 犯人

名探偵コナン 11人目のストライカー 犯人

焦るコナンですが、そこで部屋に飾られた知史くんの写真を見て、目線が他の場所を向いているのに気づきます。

隣に録画されたビデオもあったため、確認するとその人物は山岡でした。

知史との関係性は分かりませんが、コナンは博士の車に合流して東都スタジアムに急ぎます。

修理中だったスタジアムは無人ですが、犯人にとって始まりの場であると考えられ、サッカーフィールドの中央に山岡はいました。


留置場にいたのに彼はどうやって予告状を出せたのか?

それは、前もって郵便受けの一番奥、上下にはさむように予告状を縦に入れておきます。

次の日、メール便が届いた際にサイズがギリギリの大きさだったため奥までしっかり投函され、のりがはみ出るほど貼ってあったので予告状がくっついて引き出されたのです。

そうすることで、あたかもその日に届いたように見せかけたのでした。


中岡は落ち着いた雰囲気で知史との思い出を話し始めます。

高校3年生の時に杯戸園のグラウンドで自主練をしていた際に、体が弱かった知史と冬まで一緒に練習をしていました。

それは、中岡が子供の頃にコナンと同じく、カズからリストバンドをもらったのがキッカケでした。

しかし、2月にバイクの事故を起こし、サッカーを諦めて南米へ…


久方ぶりに帰ってきた際に知史がレギュラーで出場すると知って応援に行ったのです。

そこで少ない出場時間でも一点を入れた知史を見て、再びサッカーをしようと決意したのですが…亡くなったと聞いて悲しみに暮れ、今回の犯行に及んだのでした。

知史が死んだのは救急車を邪魔した毛利小五郎とサポータ達のせいだと・・・

すべてがその復讐のためでした。

名探偵コナン 11人目のストライカーのラスト最後の結末

名探偵コナン 11人目のストライカーのラスト最後の結末

小五郎を道連れにして東都スタジアムごと爆破しようと考えていたため、そこでコナンは小五郎たちが人助けのために知史の乗った救急車を止めようとしたことを話します。

動揺した中岡は聞く耳を持たず、知史くんは望んでいないハズという説得も叶わず起爆スイッチを押しました。

すると、スタジアム内の各所に仕掛けられた爆弾が一分ごとに爆発し始めます…

解除するにはクロスバーにボールを当てなければなりません。


コナンはサッカーボール射出ベルトを使って、キック力増強シューズで蹴り上げたボール!クロスバーに一直線に向かいますが、そこに爆発の影響で天井からの落下物により阻止されてしまいました。

ゴール前に立ちはだかる落下物…
コナンはどうすれば爆弾を止められるか必死に考える中、探しに来た探偵団が現れます。

元太がボールを持っていたため、光彦と歩美、灰原にパスをつなげてコナンのいる場所へ。

コナンはサッカー教室での遠藤選手の言葉を思い出します…

「インフロントで蹴るというよりこすり上げる感じ」を実践しボールをゴールへ!

0秒ギリギリでタイマーを止めることができ、事件は幕を閉じます。


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